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スタッフBLOG(鍵紛失時の事例)

日産スカイライン イモビライザー付き 車鍵紛失 鍵のトラブル

出典:日産自動車 スカイライン 外観・デザイン
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/exterior.html

スカイラインは、1957年にプリンススカイライン発売以来、FRスポーツカーとして走りを楽しみたい多くの方々に支持されています。2020年現在のラインナップは4ドアセダンのみですが、2ドアクーペやステーションワゴンも存在しました。

2001年に発売されたV35型は、新車両レイアウトによる性能革新と部品単位の技術改良を行い、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用しました。FMパッケージの採用で、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、優れた取り回し性能、空力の良いスタイルと広い室内空間すべてを両立しています。

G7型、L型、RB型とR34型まで続いた伝統の直列6気筒エンジンから新世代VQ型V6エンジンに変更されました。

盗難防止のためのエンジンイモビライザーの採用、伝統の丸型テールが廃止されたのもV35型からです。

2014年2月のフルモデルチェンジで誕生したV37型では、インフィニティエンブレムを装着し、日産が海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力、デザインが活かされる証しとされています。

V37型では、日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を全グレードに設定しています。3.5Lエンジン+モーターのハイブリッドシステム出力は364馬力を誇りながら、18.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現しています。また、動力性能・環境性能に優れた直列4気筒2.0Lターボエンジンを搭載するなどスポーツセダンにふさわしいパワーユニットが用意されています。

2016年4月の改良で、エマージェンシーブレーキや、後方の運転支援も可能な「全方位運転支援システム」を全車に標準装備するなど、予防安全装備を充実させました。

さらに、2019年9月のマイナーチェンジでは、2.0Lターボエンジンを廃止しV6 3.0Lツインターボエンジンを搭載しました。ハイブリッド車には、高速道路同一車線において手放し運転可能な自動運転技術プロパイロット2.0を装備するなど先進技術が数多く装備されるのも特徴です。

参考:

日産自動車 ニュースルーム

https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-d5ed6d3653850c21a13bd494a85bc905-010618-03

https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-6c15e375f5db10601e80d7e51189a407-131111-01-j

https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-e63baa1850b6b212e7464a85d605b873-160328-02-j

スカイラインのイモビライザー付車の特徴は?

出典:スカイライン V35 2005,11 カタログ 機能・装備
http://history.nissan.co.jp/SKYLINE/V35/0411/EQUIP/main1.html

スカイラインは、盗難の被害を防ぐため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムを装備します。スカイラインは、2002年2年月に発売されたV35型にグレード別へ、最終モデルは全車、2006年11月発売のV36型以降はハイブリッドを含め全車イモビライザーを標準装備します。

V35型のMT車にはイモビライザーの設定がありますが、インテリジェントキーの設定がありません。

V35型のイモビライザー設定車は、インテリジェントキー+ツイストノブスタート方式(MT車を除く)、V36型以降は、ハイブリッドモデルも含め、全車インテリジェントキー+プッシュスタートシステムを採用しています。

スカイラインの鍵の形状について

スカイラインインテリジェントキーと呼ばれるスマートキーに収納されているエマージェンシーキーは、外側にギザギザがある通常の鍵山と同じタイプです。鍵を紛失した場合に、ご加入の自動車保険のロードサービスで鍵開けを依頼して開錠してもらえますが、イモビライザーのID登録はできません。

V35型までのイモビライザーの装備されないスカイラインは、キーナンバーから複製するだけでエンジンの始動が可能です。

インテリジェントキーはラグビーボール型

スカイラインのインテリジェントキーと呼ばれるスマートキーの形状はV35型からすべて楕円形のラグビーボール型です。

インテリジェントキーを装備する場合でも、エンジンの始動方法がV35型はツイストノブ方式、V36型以降はプッシュスタート方式です。

日産伝統のスポーツセダンスカイラインはイモビライザーを装備

ターボエンジンや、高出力のハイブリッドシステムを搭載するなど、高い動力性能と、優れた燃費性能を持つスポーツセダンのスカイラインは、盗まれやすい車とされています。一般社団法人日本損害保険協会が発表した2018年11月調査のデータでスカイラインは12位、2017年では5位で窃盗団に狙われやすい車となっています。

盗難の被害を防ぐためスカイラインにはIDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムが装備されています。

参考:一般社団法人日本損害保険協会

https://www.sonpo.or.jp/news/release/2018/1903_01.html

インテリジェントキーの電池残量が少ない場合

インテリジェントキーの電池残量が少ない場合、ブレーキを踏んでスタートボタンを押しても起動しません。スタートボタンにインテリジェントキーを近づけてもう一度スタートボタンを押してみましょう。この方法で起動した場合、早めに電池交換しましょう。

スタートボタンにインテリジェントキーを近づけると、「ピピッ」と音が鳴ります。音を確認してから10秒以内にブレーキペダルを踏みながらスタートボタンを押します。

電池交換は、インテリジェントキーの横にあるプッシュスイッチを押し、エマージェンシーキー(メカニカルキー)を引き抜きます。インテリジェントキーにキズをつけないように注意してケースを開けるとコイン型の電池が入っていますので交換しましょう。

スカイラインのインテリジェントキーの電池はCR2032です。

スカイラインのイモビライザー付きの鍵トラブルは鍵業者へ連絡

スカイラインでイモビライザー付きの鍵を紛失したなどトラブルの場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。トラブルが発生した場所まで出張し、鍵開けから、コンピューターのリセットを行い、コンピューターのリセット作業、イモビライザーの登録が可能です。スライラインは2002年に発売されたV35型以降にグレード別に標準装備またはメーカーオプションで装備され、V36型以降は、全車イモビライザー装備します。

鍵業者に連絡する場合は、年式や型式、排気量、カギの種類、エンジンの始動方法、どわかる情報をすべて伝えるとスムーズです。

鍵業者に依頼することで、30分から1時間の作業で完了し、車が使用できる状態になりますが、ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピューターの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1週間クルマが使用できない状況になる可能性があります。

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