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スタッフBLOG(鍵紛失時の事例)

日産フェアレディZ イモビライザー付き鍵のトラブル

フェアレディZで鍵を紛失してしまったり、エンジンがかからない場合、移動できずに困ってしまいます。フェアレディZのイモビライザー装備車は、合鍵を作製しただけではエンジンが始動せず、コンピューターのIDコードと一致させなければなりません。
ここでは、イモビライザー付きのフェアレディZの鍵を紛失した場合の対応について紹介します。

フェアレディZの特徴とは?

1969年に初代S30型フェアレディZが発売されて以来、50年以上に渡り販売され続けている日本を代表するスポーツカーです。
フェアレディZは、世界トップレベルの運動性能を持ち、美しくさと塊感のあるダイナミックなデザインが特徴です。
高性能なハイパフォーマンススポーツカーと呼ばれるフェアレディZですが、2002年7月、Z33型が発売された際のエントリーモデルは300万円、Z34型では約362万円、2020年6月現在発売されているフェアレディZ(Z34型)は、約398万円で、3.0Lオーバーのスポーツカーが300万円台から用意されるため、比較的お求め安いスポーツカーと言えます。

フェアレディZは、2002年7月に発売されたZ33型以降のモデルにエンジンイモビライザーを標準装備します。
Z33型にはV6 3.5Lエンジン、Z34型には336馬力を発生させる3.7Lエンジンを搭載し、スポーティな走りが可能で、大排気量ながら高回転までスムーズに吹け上がる伸びの良さが特徴です。
トランスミッションは7ATとシフト操作に応じてブリッピングをして回転を自動で合わせてくれる「シンクロレブコントロール」を採用した6MTも用意され、誰でも簡単に思いのままのスポーツドライビングが可能なクルマです。

エンジンを355馬力までチューンナップし、高剛性ボディと専用チューンサスペンションを施したNISMOも用意され、ブレーキには、R35型GT-Rと同様の高剛性ブレーキホースとブレーキフルードを使用し、高いパフォーマンスと高い操作性が特徴のモデルです。

安全面ではZ34型でカーテンエアバッグを全車標準装備しますが、衝突軽減ブレーキなどの先進予防安全技術は未装備です。

参考:
日産自動車 フェアレディZ グローバルニュースルーム

日産自動車 フェアレディZ NISMO

フェアレディZのイモビライザー付車の特徴は?

出典:日産自動車 フェアレディZ(Z33型) 快適性/先進装備
出典:日産自動車 フェアレディZ(Z34型) 機能性・快適性

フェアレディZは、盗難の被害を防ぐため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムを装備します。フェアレディZは、2002年7月に発売されたZ33型以降全車イモビライザーを標準装備します。
Z33型は、キーレス1体型キーの持ち手の部分にイモビライザーチップが内蔵されています。エンジンは、キーをキーシリンダーに差し込んで始動するタイプです。
Z34型は、インテリジェントキー+プッシュスタートシステムを採用しています。
Z32型までは、イモビライザーが装備されません。

フェアレディZの鍵の形状について

フェアレディZのインテリジェントキーと呼ばれるスマートキーに収納されているエマージェンシーキーは、外側にギザギザがある通常の鍵山と同じタイプです。鍵を紛失した場合に、ご加入の自動車保険のロードサービスで鍵開けを依頼して開錠してもらえますが、イモビライザーのID登録はできません。
Z32型までのイモビライザーの装備されないフェアレディZは、キーナンバーから複製するだけでエンジンの始動が可能です。

インテリジェントキーはラグビーボール型

フェアレディZのインテリジェントキーと呼ばれるスマートキーの形状はZ34型からすべて楕円形のラグビーボール型です。
日産車共通のデザインが特徴です。

ハイパフォーマンススポーツカーフェアレディZはイモビライザーを装備

出典:日産自動車 フェアレディZ NISMO

Z32型では、当時自動車の馬力上限規制の基準となった280馬力を発生させる3.0Lツインターボエンジン、Z33型ではV6 3.5Lエンジン、Z34型ではV6 3.7Lエンジンを搭載するなど、高い運動性能を持つハイパフォーマンススポーツカーフェアレディZは、海外でも人気があることから盗まれやすい車とされています。

盗難の被害を防ぐためフェアレディZにはIDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムが装備されています。

イモビライザーを装備しないZ32型は根強い人気があることから、盗まれやすい傾向にあります。後付けのセキュリティ装置やハンドルロックなどの対策が必要です。

インテリジェントキーの電池残量が少ない場合

出典:フェアレディZ 取扱説明書 P194

インテリジェントキーの電池残量が少ない場合、電池がなくなった場合は、ブレーキを踏んでスタートボタンを押しても起動しません。
電池がなくなってしまった場合には、運転席右下のガイドランプが点滅し、インテリジェントキー挿入表示が表示されます。この部分にに、インテリジェントキーを差し込むことでエンジンの始動が可能になります。必ず、エマージェンシーキーの挿入されていない側から挿入してください。

電池交換は、インテリジェントキーの横にあるプッシュスイッチを押し、エマージェンシーキー(メカニカルキー)を引き抜きます。インテリジェントキーにキズをつけないように注意してケースを開けるとコイン型の電池が入っていますので交換しましょう。
フェアレディZのインテリジェントキーの電池はCR2032です。
常に電波を出し続けているインテリジェントキーの場合、電池の寿命は1年から2年で、電池が少なくなった旨の警告表示が表示されたら、早めの電池交換と、スペアキーも同時に交換することをおすすめします。
Z33型のキーレスキーの電池はCR1620です。インテリジェントキーと異なり、常に電波を出していないため、容量の小さな電池でもインテリジェントキーより長持ちします。

フェアレディZのイモビライザー付きの鍵トラブルは鍵業者へ連絡

フェアレディZイモビライザー付きの鍵を紛失したなどトラブルの場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。トラブルが発生した場所まで出張し、鍵開けから、コンピューターのリセットを行い、コンピューターのリセット作業、イモビライザーの登録が可能です。フェアレディZは2002年7月に発売されたZ33型以降のモデルに、全車イモビライザー装備します。
鍵業者に連絡する場合は、年式や型式、排気量、カギの種類、エンジンの始動方法などわかる情報をすべて伝えるとスムーズです。
鍵業者に依頼することで、30分から1時間の作業で完了し、車が使用できる状態になりますが、ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピューターの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1週間クルマが使用できない状況になる可能性があります。

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